日本には数万を越える会社が存在していますが、
その中で、私たち一般人の方が知っているのはほんの一握りだと思われます。
テレビのCMで紹介されれば別ですが、株式会社DSCのように、
法人を顧客対象とする会社はそうしたお茶の間への宣伝は向かないものなのです。
(一応、株式会社DSCは2012年中部地方で、
『法律の窓口』というポータルサイトの宣伝をしていました)

株式会社DSCや『法律の窓口』の知名度は決して高いとは言えないかもしれませんが、
こうした固有名詞は必要な人のみが知れば問題ない情報になります。
例えば皆さん、箱ティッシュはどこのメーカーのものを使っていますか?
そもそも、ティッシュを作っているメーカーを1社でも言えますでしょうか?
しかし、商品名でしたら別です。
エリエールやスコッティ、ネピアなど、スラスラ言えると思います。
ちなみに、エリエールは大王製紙、スコッティは日本製紙クレシア、
ネピアは王子ネピアが作っているみたいです。

商品名はともかく、製造している会社まで調べる必要があるのは、
就活する時か株式投資をする時ぐらいでしょうか。
それだけ、私たちが普段生活する上で、
会社の社名というものは知る必要のない情報なのです。
それよりも、どこどこのスーパーでティッシュが
安売りしているという情報の方が遥かに必要な情報です。

しかし、株式会社DSCは新卒採用をしておらず(中途採用はアリ)、
株式も上場してそうにありませんので(株式の85.7%は代表者および親族)、
私たちがこの会社と関わる機会はほとんどなさそうですね。
でも、『法律の窓口』というポータルサイトは
法律についての無料百科事典ですので、
法律で困ったことがありましたら是非、覗いてみてください。